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エナジーソリューション事業

環境と経済性を
両立する設備の販売、施工、保守

クリーンな社会の実現の為、再生可能エネルギーの拡充を推進します。
太陽光発電、蓄電池、V2H、小型風力発電など、環境と経済性を両立する設備の販売、施工、保守に取り組みます。

太陽光発電

日本の発電量に占める再エネ比率は2019年時点で、18%です。主要国と比べると再エネ比率は低く、更なる導入拡大が求められます。
VERTEXでは法人様を中心に、日中の電力使用量や設備を拝見し再生可能エネルギー設備導入のコンサルティングを無料にて行っております。電力単価が高騰し続ける日本において太陽光発電にて日中の電力を賄うことが急務と言われております。適切な設備投資により経済的にも大きなメリットを得ることが可能です。

太陽光発電設備

一般家庭用

今から太陽光設備はもう遅い?➡いいえ!違います。
多くの方は2009年から始まった固定価格買取制度(FIT)で全量売電でのメリットを享受されていました。FITの売電単価はどんどん下がり続けてもう売電にメリットがないと思われているお客様が多いです。

これからは、実は電気代がどんどん高騰していきます。再生可能エネルギー発電促進賦課金が全てのお客様に付加されているのをご存知ですか?電気を使った量×賦課金単価(円/kwh)で計算される金額が毎月の電気代に上乗せされるという制度です。この単価は毎年上がり続けると言われており、ここ数年で一般家庭の電気代は4人家族で月額1400円程度値上げになるとネットでも話題です。

これからは電気はなるべく自分で作って自分で使う。余ったら蓄電池に貯めるか、余剰電力を電力会社に売る!これがスタンダードな考え方になります。

商店・会社オフィス・事業所用

会社は日中は自宅よりも多く電気を使っています。電気はつけっぱなし、エアコンもずっと使っています。だからこそ事業所に太陽光発電は大きな経済的メリットがあります。
会社に太陽光発電をまだ設備されていない皆様へ。
今こそ太陽光余剰発電設備をご検討下さい。

事業所・法人のお客様へ

VERTEXなら太陽光設備投資で年利17%以上が可能です。無料のコンサル・設計・見積を実施しています。
(売電による収入と電気の自家利用による節電を合わせると投資利回り17%の可能)

蓄電池

深夜電力の活用で電気代削減

蓄電池があると、 太陽光で作った電気を貯めることが出来て、 18時くらいから夜の時間の電力を蓄電池から得ることが出来ます。

また、安い深夜電力の時間帯に電力会社からの電気を充電して雨の日など太陽光が性能を発揮しにくい日に安い電力を使うことが出来ます。

V2H(充放電装置)

電力の経済性を最大限に

V2Hは『クルマ(Vehicle) to 家(Home)へ』 の略です。電気自動車に蓄えられた電力を、家庭用に有効活用する装置で、電気自動車を所有されているご家庭には不可欠な設備といえます。
V2Hは、充放電型蓄電池と呼ばれ、電気自動車からの電気を貯めることも、放出することも出来て、エネルギーを包括的に利用できることで、電力の経済性を最大限に高めてくれます。

V2H機器の5つのメリット

  • 家庭用の200Vコンセントに比べて充電時間が短い V2Hの充電時間は200Vコンセントの半分。「電気自動車に乗ろうと思ったときに十分に充電できていなかったらどうしよう......」という心配を減らすことができます。

  • 電気料金の節約に貢献できる日中にクルマに乗る方の場合は、電気料金が安くなる深夜料金で充電可能。日中外出しない場合は、夜間に電気自動車に蓄えた電気を家庭用として使用することで、ピークシフトにも貢献。大幅な電気代の節約が期待できます。

  • 停電時にバックアップ用電源として活躍夜間に停電した際、太陽光発電の電力が利用できなくても、自動車に蓄えた電力を蓄電池代わりとして家庭で使えるので安心です。

  • 一般的な蓄電池と比べて、電気自動車の電池容量が大きい一般的な家庭用蓄電池は4~12kWhの容量であるのに対し、電気自動車は10~40kWhと大容量。より長い時間、電化製品を使用可能です。

  • 自治体によっては、補助金を受け取れる電気自動車には、自治体ごとに補助金制度が有ります。中には、車両本体だけでなくV2H機器にも補助金を支給する自治体もあります。 お住まいの自治体毎にコンサルさせて頂きます。

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